2004年08月13日
アクションで重点を置くべきこと
snです。
たとえば「新幹線で大阪に行く」と言うアクションをかけた、とします。この場合、素直に解釈すれば「大阪に行く」のが目的であり、手段である「新幹線」は他のもので間に合わせてもいいことになります。たとえば「飛行機で大阪に行く」でもいいわけですね。
ところが、同じアクションでも「大阪に行く」のではなく、「新幹線で」と言うところがアクセントである場合もまた考えられます。そのあたりの事情説明をせず、ただアクションに「新幹線で大阪に行く」とだけ書いて「飛行機で大阪に行った。マスターがアクションを曲解した」などと考えるのは誤りと言うものです。
同じ理由で、「新幹線で」「大阪に行く」と言う両方が目的である場合も、もちろんあります。新幹線が大阪に行くまでのあいだに起きた事件の条件を確認したい、と言うケースはまさしくこれに当てはまります。これも事情を説明しない限り、マスターに理解を求めるのは酷と言うものでしょう。
「なぜそうするのか」「何が大事なのか」そのあたりを忘れずに心がけたいものです。
投稿者 : 2004年08月13日 01:16
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コメント
読み手を意識しながら書くのは大事ですね。そういえば、読み手意識しすぎて萌えを探りつつ狙い撃ちかけたり、誤誘導したり厳しいこともやったっけなぁ
投稿者 くな : 2004年08月13日 01:45
「読み手を意識しながら書く」と言うのは『「分かりやすい表現」の技術』(藤沢晃冶著)から覚えたんですが、たとえばこの本とかの内容に即して「一般的なアクション」を検討する、とか面白いかも知れませんね。アクションの内容そのものではなく、アクションの外形を整える技法、と言う研究と言うことで。
PCを使ったプレゼンなり企画書なりと考えれば、ノウハウは共通しそうですし、何より「自分の言いたいことをいかに的確に限られた文字数で伝えるか」と言う問題にも通じますしのう。
投稿者 sn : 2004年08月24日 22:14