私設キャラバン『ぷろみねんす』として黒岩探検隊と道中の専属取引契約を結ぶよう 色々と努力。例えばPRASで巨大料理を作ってアピールするとか。 ●詳細 「こ、ころなのおば……お姉ちゃん?! いきなり何言ってんだよ?!」 『探検に必要な道具、日曜雑貨、食糧等を安価で用意する代わりに、行く先々で発見し たタウンで優先してバザーを開けるよう取り計らってもらう』 ……と事前にころな姉から聞いたんだけど、どうも姉の言動がおかしい?? そりゃ 『世界の果て』に関する情報は欲しいし、出来れば一緒に探してくれる人が増えてくれ たほうがいいけど、この人達目的違うじゃん。 という事で、ころな姉の代わりに契約を提示して交渉させてもらう。 ●冒険者魂 「子供だからって甘く見たら、琵琶湖よりも深く……いや、どっちかというと若狭湾海 底よりも深く後悔するよ!」(←比較が難しいところを選んだだけで、特に意味はない) 冒険と聞いたからには自称冒険者としては引き下がれん。熱き魂を見せろと言われた なら、得意の技能2つ使って、PRASで巨大料理を作って見せようじゃないの。サブ ゲームで調達してきた巨大獣をハチェットで3枚におろして生造りにしちゃいます。 ●紫狼・外界民問題(おまけ) 「もし紫狼の同行が許されないんだったら……そこの『わんわん』ともお別れになるん だよ?」 外界民である紫狼については、隊長の黒岩に認めさせれば問題ないと考えてるので、 まず外界民という人種についてどう思っているか探りを入れてみる。で、もし難しそう なら黒岩の娘達に紫狼の連れてる氏獣(子狼。麻人は勝手に「わんわん」と命名してい る)を勝手に預けて外界民肯定派に引き込む。 冒険者に不可能はないぜ!