□選択肢 R381-99)奥義習得 □行動概要  奥義習得アクション □自由記入欄 ●奥義名「蒼の槍」  距離を越えて対象の弱点に確実に一撃を叩き込む、「飛」と「弱」を組み合わせた一撃必殺の奥義。威力は他の流派に劣るが、奥義を極めれば長距離から精密に弱点を狙う事も可能になる為、『神の槍』とも呼ばれる。  名前の通り本来は槍の奥義であったが、当代流らしく近代の風潮に合わせて得物も変化させていったものと考えられる。  また真空寺史子[00801]の流派である微塵琥珀流の有する技にも酷似しているが、その理由は不明。元々真空寺と蒼空寺という名字の一字違いも双方とも同じ柴門の分家である事からであり、流派は違えど何らかの繋がりがあった可能性も考えられる。 ●私信  毎度お世話になっております。  斬り付けた事で狙われている可能性があるこの時に、こんな形で一旦外れるのが非常に心苦しいのですが、習得するには今この機会しか無いという事で……。プレイヤーとしては是非無く逃げずに受けて立ちたいのですが、「次回必ず」ではなく可能性だけしかなかったので……もし今回がその予定でしたら、修得前後辺りに襲撃されて「負傷」とかにして頂けるとプレイヤーとしては安心できます。変な話ですが襲撃回避の為に奥義に走ったと思われるのだけは避けたい、という事で(汗)。 「斬りたいのなら斬りなさい……。私はこの傷にかけて奥義を得ます……貴方を今度こそ暗鬼の業から救う為に!」   それからそれから…… ・瞳子さんのPLさんからもお手紙頂きまして……僕も後者に一票という事で(笑) ・南家の皆さんには申し訳無く……実はUSOにも1PC(エドワード・ボルツマン)参加してまして、R149で綿々ちゃんをうちのメンバーが……(汗)