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ゲーム名:AIS#4『WIZ☆TALES』 活動場所:真樹芽瑠(R163-12)  
PC名:岩田ミミ PL名:おねむのくまった 2000年4月/第2回目


アクション・行動概要

 『材料:ワックス』を取得するために、スプやんと共に神戸中の車用品店、ホームセンターなどを探し回る。


アクション・自由記入欄
「へー、イ●ンコートって、たくさん種類が出てるんだ。知らなかったなぁ。スプやん知ってた? ……そっか、車乗らないしね」


●ワックス

 「ネオンコート」のモデルはずばり「イオンコート」。従ってカーワックスから攻めるのが順当だと考える。また、確保する量については作成実験の他、大量生産に向けて出来る限り多くの材料を確保したいところ。
 店内で選別可能なら可能な限り行うが、無理そうなら……住み込みで働いたお金を充てたり、知り合いやお得意先に頼み込んで譲ってもらう。
「今度機械診てあげるから……お願いっ」

●協力者

 一応黒島瑞瀬さん達が協力してくれるそうなので、作成実験の際には試し塗りも兼ねて完成品をあげるつもり。
「防御効果のついたネオンコートは『ネオンコート・バリア』って名前にしようと思うけど、どう?」


●今月のレシピ案
○魔法理論データベース「魔理ちゃん」

 「情報読取理論」「材料:ノートパソコン」を予定。パソコンじゃなくてゴーレムもしくはゴーレム用追加パーツという形でも可?
開発を便利に行うためのシステム。通常は一ヶ月理論構築だけに費やさなければならないが、これを使うと効率は落ちて期間は二〜三ヶ月に延びるものの)同時に材料収集を行う事が出来る。ただし「作成実験」「大量生産」には全力で取りかからなければならないため「ながら勉強」はできないとする。つまり同時に出来るのは「材料収集のみ」。

●レシピ案『魔理ちゃん』補足
 例えば延長した期間を二ヶ月とすると、一人では「理論構築(1)&材料収集」「理論構築(2)」と作成実験までの期間は『魔理ちゃん』使用前と同じだが、その「理論構築(2)」の時に他の人の材料収集のお手伝いができるようになるのが利点である。
データベースとはいえ専門知識を知らなければ検索できないため、使用できるのは魔法道具もしくは魔法生物を取得している者のみとする。

●ゴーレム作成について
「うーん、たしかに魅力的だけど……わたしにはスプやんもいるし、しばらくは他の方のお手伝いで経験を積みたいと思います。ところで亜久里さん、先輩の事知ってるんですか? 彼、わたしにスプやん預けた後どこかにいなくなっちゃったみたいで」
 とか言いつつ、故郷アーリオ・オーリオのおふくろの味でミミ自慢の料理(これしか作れないともいう)ペペロンチーノを振舞ってみたりして。

 スプやんが伴侶を見つけて「子供作りたい」などと言い出せば、たぶんゴーレム作成に乗り出すかも知れず……って、そもそもスプやんって無口だから男性格なのか女性格が不明だったりして。あの姿の癖に突然黄色い声で「じおがんがーさまぁ☆」とか言い出したりした日には……。

●私信

<省略>

 ←枠外に書いた落書き

 

 二回目。すでにいつもの調子になってたりします。基本的に『材料収集』アクションはワックスの項で書いた部分だけでOKなのですが、やはり遊びというか、何か書かないと気が済まないという癖で。馬鹿な落書きもあったりするし。
 それにしても、いいのかなぁ、スプやん……自分で書いといてなんだけど。

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