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何でとぶのーん
杏子: 「基本的に違うんだから、常にそれは違うジャンルがぶつかっているのだと考える」
杏子: だから、コラボレーションという単語を導入すべきだと思ったのです。
杏子: ……今日は見られないなあ。見る気分じゃないや
久那:

ナンジャタウンの対極みたいね>棲み分け

久那: !!!!
久那: なんでとぶのーん!!!!!!
杏子: 姉さん、反応に困るつっこみやなぁ
久那: 10才ですけどーーーーーーーー!!!
久那: どこまでもな!
久那: なんやっちゅーねん
久那: こんなシュールになるのかー(笑)
杏子: ナンジャ……ナンジャ……ゴッタニ風の駄菓子屋というイメージしかない
久那: ともちゃんの夢、オリジナルでつか
杏子: 語ってたやつじゃなくて?
久那: アトラクションに使用するエリアを、売店飲食店のあるナンジャタウン全体に広げ、しかも複数のアトラクションが同様の形式
久那: 最初の部分だけだったっぽい>とも夢
久那: 榊さん編。
杏子: 正直言うとよくわからん例えです
杏子: うがー
久那: 同じエリアを色々なアトラクション参加者が徘徊するのでつ。当然アトラクションに参加してない人(買い物してる人、飲食してる人、休憩してる人とか)も同一エリア上にいます
杏子: Painterが強制終了したー
久那: ちよパパーーーーーーーーーーー!!!!
杏子: ぁ、複数アトラクションがってそういうことか
久那: CGエフェクトかっこいー(笑)。声も渋ーーー(笑)>ちよパパ
杏子: なんだろなぁ。難しいことはよく考えてないのですよ。
杏子: ただ、コラボレーションであることは正しいと思った。それだけなのです
杏子: 演歌がロックになり、三味線がジャズを演奏するという音楽の世界は、PBMも倣えるのではないかと思ったのですょ
久那: 榊さん夢って、ちよ邸の話(思考停止するペンギンの)と同じだったっけ
杏子: 音源(楽器)がPC、奏法がスタイル。
杏子: んむー、覚えてないです。
杏子: 音源や奏法の違いという自らの色を守りジャンルが築かれ、またリスペクトしあうことによって異なるジャンルのコラボレーションが実現する。
杏子: 音楽は、世界だ:違
久那: かおりん夢編
久那: ちよ父:若本規夫
杏子:
杏子: はぁー?
杏子: Painter、ダダ落ち
久那: ある意味卑怯や
杏子: ある意味とも言わず卑怯のような
久那: TRPGでもセッションという言葉使ってるから弱いんかなぁ
杏子: コラボレート言うと、一気に異文化コミュニケーションになるでせぅ
杏子: そして一緒に何かを創りあげていくという感じが
杏子: 目指すものは、リスペクトしあうからこそ生み出される新しい何か。
久那: セッションにコラボと同じようなイメージ込めてたんだけどねー
杏子: セッションには、異文化のニュアンスがないんですよね。
杏子: ジャンルの中でスキルを摺り合わせて競演するという感じ。
久那: kezにも同じ事を要求しようとしてたんけどね
杏子: そこに、コラボレーション的概念がないからではないか、と。
杏子: セッションは、音楽性の違いで破綻してしまうのです。
久那: うーぬ
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