氏名 | 蒼空寺真理(そうくうじ・まり) |
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性別 | 女性 | 年齢 | 22歳 |
種族 | モンゴロイド(日本人) |
得意分野1 | 個人用フェイドラを所有 |
得意分野2 | 小型宇宙艇戦闘 |
エングラム パターン | 433・DGK | エングラム 技能 | ポゼッショナー |
外見1 | ボブカット(ブラウン、毛は細い) |
外見2 | 着痩せするタイプ |
外見3 | 八重歯 |
性格 | 支配型(ただし仕事時限定。 普段は「親和型」に近い) |
長所 | 仕事に熱心 | 短所 | おせっかい |
口調 | 一般女性口調 |
口調補足 | 「動力炉はそのエレベータの下よ。……部屋の温度が上がっているわ。気をつけて!」「大丈夫。あなたならできるわ、頑張って!」「ばーか」「別に怒らないわよ」(CV:氷上恭子) |
一人称 二人称 | わたし 〜くん、〜さん | 職業 | 宇宙救助隊『SRWF』 / ナビゲータ |
誕生日 | 西暦2058年8月22日 | 身長/体重 /血液型 | 165cm / ??kg / O型 |
性格補足 | 普段は明るくさっぱりした感じで誰にでも親しく接する。またおしゃべり好きでいつもオペレータの織田愛美(00831-01)と一緒。
だが一旦ナビゲーションに入ると豹変し、冷静に判断して隊員を安全に誘導する事に全力を尽くす。子供の頃に体験した事件がその背景にあるらしい……。 |
自由設定 | - 宇宙救助隊WG、通称『SRWF』所属。現場に関する情報を分析・判断し、隊員達を危険にさらさないよう誘導するナビゲータを担当する。大戦前まで衝突事故・遭難事故の多い小惑星帯で救助活動を行っていた。戦時中はセレスSGに編入、作戦行動を行っていた。
「途中から救助隊の理念を貫きたいと、有志で基地を飛び出したんだっけ」
- 思春期に小惑星帯で母親をなくす大事故に遭遇、当時の救助隊に救出される。真理が救助隊を目指すきっかけとなり、当時の判断ミス(と真理が思い込んでいる)が、今も彼女のトラウマとなっている。
「……お母さん……私のせいで……」
- エルマー級電子作戦艇「こうもりねこ」号所持。レーダーの広範囲化、各種センサーを搭載し、災害現場の状況把握・通信に特化されている。センサー使用時は複合センサーポッドとして有線で船外に放射状に射出・展開される。その装備の為乗員席をひとつ取り外している……はずだが(笑)。
「あー……狭くてごめんなさい」
- ホビット&フェイドラ所持。ホビットは兄、拓斗のハンドメイドで機体IDは「KURONECO」。フェイドラも「KURONECO」の名称で呼ばれる。
「KURONECOちゃん、5分前からのセンサーのデータを3次元マッピング、お願い」
- 救助隊員のコムニーにはこうもりねこ号直通コールボタン、通称Xボタンがある。と言っても特別な機能ではなく、コールボタンのひとつに赤いバツ印をマーキングしただけ。「これで何時でも真理の助けが得られる」というおまじないのようなもの。
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