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SMILEお〜ば〜どらいぶ☆
斬影夜葬曲〜横浜〜

今回の出来事

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神代みみみ
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第8回R144『死を呼ぶ風』
■担当:鞭提督J
 『死を呼ぶ風の一精大元帥』と呼ばれる磊王・一精と豪徳館学院での戦い。理事長の豪徳寺真理亜(ごうとくじ・まりあ)は一精と戦う事になってもなお、人と異生の共存を掲げる。配下の円盤小僧軍団を負傷し、あるいは刺し違え覚悟で倒していく〈識〉達。だかついに目的の暗鬼CDRを持つ日立春花(ひたち・はるか)にたどりつかれ、春花達ともども奪い去られてしまう。
 一方暗躍する鶯谷家に接触する謎の少女・菖蒲野いりす(あやめの・−)。鶯谷家は鵜川と眞嶽の共倒れを画策している。その証拠を探るために潜入するいりす。
 塒についた一精達は早速暗鬼CDRのコピーに取りかかる。現在のパソコンでも十分にコピー出来得るCDR。これがインターネットにでも放り込まれでもしたら……。

第8回R144b『禁じられた言葉』
■担当:鞭提督J
 いりすと鶯谷論外[うぐいすだに・ろんがい]との面会。鶯谷が全ての黒幕ではと問ういりすに意外な反応を見せる論外。諦めと苦悩とともに語り始める。 所詮我らも駒に過ぎない、と。眞嶽も、鵜川も鶯谷も、そして暗鬼も磊王も、全ては踊らされ、そして滅ぶ運命にある。その流れは誰にも止められない。ただ、戦うしか道はない……。
  言ってはいけない。知ってもいけない。知れば滅ぶしか道のなくなるという 、横浜の騒乱を影で操る存在とは……。
「あたしたちは、ただ流されるだけの木の葉じゃない。それを、何処かで見ているだろう何かに、証明してみせないといけないと?」

■コメント
 一回遅れでようやく届きました。眞嶽が元凶ではないと睨んで動いていたみ……もとい、菖蒲野いりす的にはかなり重要な情報です。おそらく……時念者・宮本武蔵か、あるいは西行法師ではないだろうか、と考えていますが、さて……。


・斬影メモ
横浜の情報を個人的にまとめたメモを公開

・以前の情報
すみません、近いうち整理します


エドワード・ボルツマン
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未着

蒼空寺真理
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第9回R382『愛、友情、正義、憎しみ、使命、その覚悟』
■担当:遠藤空太
 暗鬼を滅するためだけに全てを捧げる。それが〈識〉。儀式のために命を捧げようとした〈識〉南鈴々とそれを庇う蘭々。儀式を強行しようとする守護者・命瑛もまた同じように姉を庇い、それが叶わなかった過去を持っていた。姉妹のために集まった仲間達は命瑛と対峙する。

編集途中です。すみません

神代みみみ  

エドワード・ボルツマン  

蒼空寺真理
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第8回R382『たった一つの譲れない願い』
■担当:遠藤空太

編集途中です。すみません

神代みみみ  

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蒼空寺真理
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第7回R382『(誰カノ)終わりが(ココカラ)始まる』
■担当:遠藤空太

編集途中です。すみません



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