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アイテム/称号
柴門御堂当代流・中の中
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内なる声
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時念度 7 |
行動選択肢 32101
「大風水展のある大正帝都へ!」 |
日常アクション
大正帝都での出来事を「みみみニュースっ!」でみんなに吹きまわるのはデフォとして。腐れ縁?の真空寺史子に水鉄砲でロングレンジ攻撃。
「ふ、甘いわ超龍神ふみぃ! このボルフォッグみみみ様を捉える事が出来て?」 |
行動(大きく読みやすい字で書いてください)
大風水展の展示物を物色。使えそうな物の目星をつけて七星道士の襲撃の際に使ってみる。「水生木、金克木! 木行の風雷術の七星道士の力を、水行の属性たるあのプールを(昨日覚えたあたしの術で)制した後(みんなが)金属物で殴りかかるのよっ!」
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行動補足
襲撃に備え、展示品から使えそうなのを物色し目星をつけておく。真空寺史子に合いそうな風水儀式用刀とかチェック入れてたり……。で、いざという時に拝借して(甘粕のおじさまに許可もらえれば一番なんだけどぉ☆ 事が起こった時が頼めるチャンス?)皆に配ったり防御の陣をしいたり。
「○○○っ! これを使って!」
(ピンチの主人公にパワーアップ武器を投げるサブキャラの台詞)
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今月読んだ本 |
E80-013 『民神仙譜・巻十三』 百歩神拳 |
E80-021 『民神仙譜・巻二十一』 水行呪詛術 |
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アクション別紙 |
●大風水展の展示品
こういうのが盛り沢山に違いない……と思う。たぶん
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●水着
制服の内にボディボードのスーツ(ウェットスーツの半袖膝下無し。事前に着られるか目弱邸の風呂場で試着しておく)を着ておき、プール内での戦いに備えておく(当時の水着の生地では、濡れると激しいアクションが無理そうなので)。また、格好だけというのも何なので、ボードとフィンも用意。 |
●〈識〉関係のメモ
剣者の刀剣、御堂の呪具には必ず鵺金が入っていて、普通の刀剣だと識剣術が使えないらしい。また記憶を取り戻したとしても、〈識〉はあくまでも秘密の裏家業。ゆかりんやみんな、羅盤などを守るためとはいえ公衆の面前で堂々と使うのは避けたい。あるいは読んだ本の力として誤魔化すというのも……。
#PLの希望:大正〈識〉に前回のお礼&情報収集。史子の得物の調達もできれば……
「彼等は石動を起こそうとしてるのよ。それを黙って見過ごすって言うの!?」
●月刊おばあちゃんといっしょ(2)
神代みなも(お婆ちゃんの本名。たった今思いついた)の旧姓は高野。当時、高野みなもちゃん(10才前後)は帝都にいたらしいので、大正時代の生活に関するヒントを聞き出すために(現代で)電話をかけてみたりして。
……が、震災よりも怖い出来事に出会ったとか出会わないとか、空襲の爆弾の雨を妖しげな術で防いだとか防がなかったとか、渡米して魔女になったとかならないとか、最近ボケたのかボケてないのか、色々変な事を言ってくるかも知れず。
#今まで御堂だという以外にはほとんど設定してませんでした。名前も決まってなかったくらいだし。
でも……ひょっとするとみみみのトンデモな性格はお婆ちゃんの影響かも。
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