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アイテム/称号
柴門御堂当代流・中の中
百歩神拳
水気導引
他心通
火気導引
銘無しの小太刀
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内なる声
『風水イズム――玄武』
『風水イズム――朱雀』
『風水イズム――文曲』
『風水イズム――廉貞』
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時念度 7 |
行動選択肢 62103
「桐院宮のいる大正帝都で――」 |
日常アクション
ふみぃの煮物をしゃべりながらマヨネーズかけて食べる。
「(マヨかけて)あ、この煮物意外とおいしいわ。でね、それでマッチの奴がねぇ……」
#普通にしゃべり続けながら何時の間にか目の前の食事が片付く。いつもしゃべるか食べるかどっちかにしろと怒られる、らしい。 |
行動(大きく読みやすい字で書いてください)
対不破戦に参戦するふみぃ達のため高野邸を探索、彼が非トンデモ派の一人である事とトンデモ派(神通力を肯定する人達)に対する非トンデモ派の真意を確認し、できればふみぃ達への協力もとりつける(封印解除後は「非トンデモ派」は「〈識〉」と読みかえる)。
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行動補足
高野邸訪問時にトイレと偽って皆と別れ邸内を探索。あれだけトンデモ戦闘やら自動車が横行してれば、「非トンデモ派」として何か対策を考えてるはず。書物があれば読み盗み証拠を掴む。捕まりそうになれば必死で抵抗を試みる。
「無意識に危機を欲していたのかも。あたし自身の記憶の封印を解くためにね。柴門御堂の神代みみみ、よ」
捕まったら素直に正体と目的を話す。現代から見る異変が異変と感じてない可能性もあるので、正しい歴史を交えて異変が起こっている事、何故〈識〉はこの異変に対し動かないのか、などと問いただす。
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今月読んだ本 |
V13-004 『トンデモINDEX秋の号』 |
M16-148 『エイジ・オブ・アポカリプス』 |
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アクション別紙 |
●御堂であること、親友であること
横浜以来の付き合いであり剣者御堂の関係を続けてきたみみみにとって、(誰にも絶対言わないが)史子はかけがえのない親友であり、ヒーローとなるべき人物であると思っている……ヒーローにしちゃ迷ったり悩んだりが多過ぎて困る面もあるが。
ヒーローは元から人外なのではなく結果がただの人をヒーローにさせる。つまり、必要とされる時と場所にいる事が出来、必要とされるだけの力と能力を発揮できた者がヒーローなのだと言う考えを信じていて、自分が史子(とその後に続く者達)を、その時と場所に導く役目なのだと思い込んでいる。
●ループ
みみみの呪具『無音鈴』はお婆ちゃんから譲り受けた物。考えてみればお婆ちゃん−神代(旧姓高野)みなも、の物だったって事は、この高野邸にあるのかも? それとも……これからみみみが渡さなければならない物なのか。
●不破連城
何故紅蓮会に居ながら剣術を捨てず、甘粕のように神通力を覚えようとしないのか。甘粕との違いは何? 剣者……いや、剣狼としての誇り?
不破連城が成った剣狼とは、身も心も剣に憑かれた狼の事ではないのか。それゆえ神通力なぞ眼中に無いのか。……ならば何故、神通力を崇める紅蓮会なぞに身を寄せる必要があるのか? みみみにとっては、どうしても不破は敵のようには思えない。
「じゃあどうだ、って言われてもなぁ。戦闘のドサクサでわざと人質になるか助けて接触してみるってのもありかな」
もし戦闘が起きた場合は機会を見つけてこっそり単独行動し、不破の真意を探る事を優先する。結局戦うにせよ、当代流にとっては敵の心を知るという事は何にも勝る筈。
●その他推測の断片
・エンネアデス……変化族の祖? 時空の狭間に住む猿?
・何故神通力が強力な上に手軽に修得可能なのか→エンネアデスの罠
・何故兼定にエンネアデス文字が刻まれているのか→同じ技術のもの。毒には毒。
・あの変な仮面。絶対ヤマオカ先輩でしょう。ツッコミ入れてあげないとかわいそうです。
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