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アイテム/称号
柴門御堂当代流・中の中
百歩神拳
水気導引
他心通
火気導引
銘無しの小太刀
秘刀の痕
雷法
風水開運術
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内なる声
『全ての権利は強者にあり』
『風水イズム――玄武』
『風水イズム――朱雀』
『風水イズム――文曲』
『風水イズム――廉貞』
『風水イズム――六合』
『風水イズム――禄存』
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時念度 7 |
行動選択肢 82102
「蒸気都市と化した帝都で紅蓮会土方歳三・由嘉里関係の行動をする」 |
日常アクション
義理チョコを大正で配る。男子生徒は無視してロリの宮、マッチ、土方歳三、高野佐三郎に。不破にはキャットフード。どさくさに紛れてこっそり置いておく。
「ま、一応義理だし」
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行動(大きく読みやすい字で書いてください)
#軽装甲型鉄神に搭乗、手持ち武器は小太刀。
白虎真剣は金剛寺鉄也(101619)に渡す。鉄神の機動力で戦況把握、「他心通」で皆に攻撃、回避のタイミングを知らせる。また羅濠の魔力切れを見計らって鈴堂嵐司を羅濠のもとに運ぶ。
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行動補足
基本は羅濠の魔力切れを誘い、切れた所を見計らって魏王での一撃。魔力切れまでは自分を含めた皆を運用し、自戦力を維持しつつ敵戦力を削ぐよう努力する。
事前に土方歳三と皆に作戦を話し合い、連絡中継のためにみみみの「他心通」(あるいは「話」術&「トンデモ通信機に偽装した厭勝銭」でも可)を使用する事を教えておく。
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今月読んだ本 |
97 -142 『失敗しない個性的チョコレート作り』 |
なし |
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アクション別紙 |
●鉄神
肩に333のマーキング(真空寺史子(101412)の機体は235)。小太刀は洋剣と小刀のあいのこのような形状。
●白虎真剣
金剛寺鉄也(101619)に白虎真剣の身柄を預ける。
●オペレーター
「左舷弾幕薄いよ、何やってんの!?」
基本的に戦場を見渡して常に戦況を把握できるように行動。危機に陥った仲間には支援を、隙を見つけたら攻撃の指示を与える。
●攻撃
「やだなぁ、あんた斬られたがってるじゃん」
基本的に「わざと目立ちつつ」逃げ回る。もし直接戦闘する事になった場合、剣者としては最低レベルだが「弱」を持っているのでそれを駆使して戦意を削ぐよう努力する。
●突撃
羅濠が魔力切れを起こした瞬間を見計らって羅濠に向かって突撃、鈴堂嵐司くんを確実に送り届けられるようにする。そのためには多少の機体ダメージくらいは無視する。
●おまけ
「忌まわしい殺人剣だから恥ずかしいって言うの? それじゃおじいちゃんに失礼でしょ」
「剣の道ってね、掲げた理想を――たとえそれが甘っちょろい理想でも――追求して、追求して、自分の全存在をかけて追求しぬくことなの。たとえ力及ばなくても、情けなくてもみっともなくても、必ず追求できるように血反吐吐いてでも努力し続けるもの。永遠に追求し続けるものなのよ。稽古して強くなる類じゃないっていうのは、そういう事」
「……って、おばあちゃんが言ってた。あ、あたしは御堂だからカンケーないけどね」
●役割――この項目は実際には書きませんでした
この時代に呼ばれた理由……自身が〈識〉であったこと、友人の史子と共にいたこと、祖母が生まれた大正帝都であったこと、全てに意味が……縁(えにし)があり、その中で自分の役割を果たさなければならないという強迫観念にも似た感情を抱いている。
役割を果たすための力は、必要な時の一瞬だけあればそれでいい、その一瞬の力、一瞬の機会を得るために常に動き続ける事、手段を、戦術を広く取る事こそが大事なのである。したがって、〈識〉の知識や力、神通力、あるいは自分自身、縁さえも役割を果たすための手段と考えている。
「全ての権利は」自ら動いて力と機会を得た「強者に」ある。それは当然なのである。
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