●キャラクター番号: 151084 ●キャラクター名:水無川小糸 ●行動方針: B 救済優先 ●行動選択肢: B0541101 美少女達を庇いつつ脱出するぞ ●アクション行動欄: ラトル・トラップ作戦の継続。最上咲夜先輩とユーリ・東郷(PC番号 141535)と共に行動、小糸はセンス系、攻撃系アイコンを駆使して皆を護衛しつつ誘導する。 蝙蝠の遺伝子の超音波を含むセンス系能力で可能な限り状況を把握。敵を避け、救助者を連れて無理なく突入組と合流できる最短ルートを提示。 ユーリの作る冷凍銃装置の手伝いをする。材料はダッフルコートに縫いつけてきた偽コマンダーと鉄格子とトイレの備品(美少女を閉じこめるのに清潔なトイレが備わってないのは、せっかく厳選して集めてきた信者とPLが許さないだろう、と)。小糸の分の偽コマンダーまで使えば作れるのではないかと。ちなみに完成した冷凍銃(&何故かコスチュームも)のイメージはゴーストバスターズらしい。小糸の分の装備は咲夜先輩に譲る。 「服だけでいい……私は呪術があるから……」 相手が古き神の眷属に近いモノとして戦闘は避けたい気がするが、戦闘が避け得ない場合は、ユーリの冷凍銃と連携して騒乱の火種を対象に植え付け、急激な極温度差を作り出してダメージを与える。 #実は先月お守りとして渡した黒い石は古き神の海底神殿の石で、海に放ると神の眷属の長、ダゴンとハイドラを召喚できる……と言われているものらしい。お守りがその現物かどうか、果たして実在するかどうかはさておき。 ●プロフィール欄: 性格の暗い呪い少女……のように思われがちだが、単に素直じゃない上に自己表現が苦手なだけで根はいい子……だと思いたい。 人の失敗時にわざわざ目の前までやってきて「いい気味だわ」とやさしい言葉をかけてくれたり、物陰からじっとり見守ったり、人の為に呪ったりする。 特務生徒になった今でも自分の力は呪術だと思い込み、使用時はラブクラフト呪術的なアクションに。たまにする吐血が高熱を帯びてたり、ぬばたまの黒髪が宇宙の様に広がって周囲が暗闇になったり……。 ※本来力の行使には何も必要ない筈だが、拠り所無しに自分を確信するには、小糸にはまだ難しい。この前提が崩れた場合、小糸は特務生徒としての力も失ってしまうだろう。 無国籍軍所属。呪いによりE計画に巻き込まれた際出会った。 ●選択アイコン: ASE0007 エキストラ・センス、ASD0008 蝙蝠の遺伝子、ASD0009 騒乱の火種 |