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アイテム/称号
柴門御堂当代流・中の中
百歩神拳
水気導引
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内なる声
『風水イズム――玄武』
『風水イズム――廉貞』
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時念度 7 |
行動選択肢 42101
「大正帝都の大風水展で紅蓮会と戦う」 |
日常アクション
今月のみみみニュース「ふみぃが水着着てヤマオカにハートフルで純情派にせまってキズモノにされた」
特にハジーこと土師元子に「彼にはちゃんと責任取ってもらわないとねぇ」と囁く……詠唱……祈り……念じろ!
**三角関係は修羅場になりました** |
行動(大きく読みやすい字で書いてください)
作戦名『えいりやん9』
雨月の裂け目から運命数6で突入。ふみぃと共に、宮の人こと桐院宮とゆかりんを紅蓮会から防衛し、マッチこと甘粕大尉の救援を待つ。※今回の持ち込みアイテムはローラーブレード
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行動補足
●護衛
宮の人やゆかりんをなるべく一緒にさせ、雨月破壊まで紅蓮会から遠ざけるように行動。要するに囮。「どうせ拙い術しか出せないんだから」正面切っての対決は避けるようにする。
●かく乱
季節外れで安くなった花火を大量に買い込み敵のかく乱に使用。ロケットやドラゴン系の水平発射はお約束、爆竹やねずみ花火をばら撒き敵の注意をそらす。また移動にはローラーブレードを使用。ローラーダッシュで木々の間をすり抜けつつ点火、発射する。
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今月読んだ本 |
E80-016 『民神仙譜・巻十六』 他心通 |
E80-018 『民神仙譜・巻十八』 火気導引 |
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アクション別紙 |
●ヤングの主張を聞け!
「世の中が悪いから何やってもいいの? あんた達バッカじゃないの!?」
「何納得してるのよ! 今ここで世界が崩れたら、あたし達の未来が無かった事になるのよ。学校も家族も、あのヤマオカでさえ……。それでもいいの!?」
転入前はずっとそういう自己中心的な輩と戦ってたから、彼等を同類と見てかなりの嫌悪を抱きます。そして記憶が覚醒した時に……
「んな馬鹿な事言ってるから隙が出来るの……あんたは斬られたがってる!」と、(できれば「話」あるいは他心通で)ふみぃに弱点を伝える。
●個別対策
影に溶け込んで移動する紅鶴には、影に花火の光をぶつけて移動手段を断つ。周囲に置き花火設置で影を無くすでも可。
「不破っち……って、ひょっとしてあたしに気があるんじゃない?」
と、記憶封印時は勝手に解釈して勝手に宿敵との恋に陥るかも知れず。まあそれはどうでもいいとして。
不破っちには、自分が味方に出来そうな隙をわざと作って説得されるフリをして、時間を稼ぐ。
また、ふみぃのために先月使った剣を拾って持っておく。
「……宮の人には、あたしとふみぃの縁って腐って見えるかもね(溜息)」
●1920
オリンピックに第一回国勢調査。大正九年の夏〜秋頃は妙に現在とシンクロしてるような気も。そういえば初のプロ野球チームの結成もこの頃だそうな。
●私信
ども、お世話になってますです。
前回の鵺金のこと。嘘言ってすみませんでした。自分のあやふやな記憶で書いてて、ちゃんと確認取らなかったもので。
今回の日常行動は……一応嘘言ってませんよね。順序が違うだけで(笑)
みみぃ「(マスターに向かって)今はヤマオカに熱上げてるようだけど、横浜に居た頃は幼馴染みといい感じだったんですぜ、ダンナ?」
て事で。イラストと作戦名は気にしないで下さい。直前で入れ知恵されただけで、あまり詳しくはないので……。
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