●時念度
　７
●選択肢
　42101　「大正帝都の大風水展で紅蓮会と戦う」
●行動
　作戦名『トンデモキーパーズ１９２０』
　雨月の裂け目から運命数６で突入。ふみぃと共に、宮の人こと桐院宮とゆかりんを紅蓮会から防衛し、マッチこと甘粕大尉の救援を待つ。
※今回の持ち込みアイテムはローラースニーカー

●行動補足
●要人防衛を開始せよ！
　宮の人やゆかりんをなるべく一緒にさせ、雨月破壊の時まで出来るだけ紅蓮会から遠ざけるように行動。「どうせ拙い術しか出せないんだから」（もしくはただの高校生だから）正面切っての対決は避けるようにする。

●あの紅蓮会を止めろ！
　季節外れで安くなった花火を大量に買い込んで持ち込み、敵のかく乱に使用する。ロケットやドラゴン系の水平発射はお約束、爆竹やねずみ花火をばら撒いたりして敵の注意をそらす。また移動にはローラースニーカーを使用。ローラーダッシュで木々の間をすり抜けつつ点火、発射する。

●日常アクション
　今月のみみみニュース「ふみぃが水着着てヤマオカ（山岡部長）にハートフルで純情派にせまってキズモノにされた」。特にハジーこと土師元子には「ヤマオカには、ふみぃの事ちゃんと責任取ってもらわないといけないよねぇ」と囁く……詠唱……祈り……念じろ！
＊＊三角関係は修羅場になりました＊＊

●今月読んだ本
・E80-016『民神仙譜・巻十六』　　他心通
・ 61-329『星の瞳のカルテット・愛憎版』　もしくは　E80-018『民神仙譜・巻十八』　　火気導引
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●別紙
●悪の主張を聞け！
「世の中が悪いから何やってもいいの？　あんた達バッカじゃないの!?」
「何納得してるのよ！　今ここで世界が滅んだら、あたし達の未来も消えるのよ。学校も家族も、館川先生やあのヤマオカでさえ存在しなくなるの。それでもいいの!?」
　記憶封印前はそういう輩と戦ってたから、（封印中は意味も無く）かなりの嫌悪を抱きます。そして……
「そんな馬鹿な事言ってるから隙が出来るのよ……そう、あんたは斬られたがってる！」と、覚醒した時に（できれば「話」あるいは他心通で）ふみぃに弱点を伝える。

●漆黒の剣狼をうち破れ！
「（はぐれ剣者？の）不破っち……って、ひょっとしてあたしに気があるんじゃない？」と、記憶封印時は勝手に解釈して勝手に宿敵との恋に陥るかも知れず。まあそれはどうでもいいとして個別対策。
　影に溶け込んで移動する紅鶴には、影に花火の光をぶつけて移動手段を断つ。
　不破には、自分が味方に出来そうな隙をわざと作って説得されるフリをして、時間を稼ぐ。
　また、ふみぃのために先月使った剣を拾って持っておく。

●お見合いをぶっつぶせ！（嘘。日常行動補足）
みみぃ「（マスターに向かって）今はヤマオカに熱上げてるようだけど、横浜に居た頃は幼馴染みといい感じだったんですぜ、ダンナ？」
＃とか言いつつ実は幼馴染み、みみぃにとっても初恋の相手だったりしますので……。


●参考資料
タイトル：http://www.gate-keepers.com/guid/index.html

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